ありのママにお疲れ様です〜!
この記事は、
・遺伝子検査を受けるか迷っている方
・HBOCと聞いて不安になっている方
に向けて、私自身の体験をもとに書いています。
※この記事は、私自身の体験と一般的な情報をもとにまとめたもので、診断や治療を目的としたものではありません。具体的な検査や治療については、必ず医師にご相談ください。
遺伝子検査について
遺伝子検査をどう感じるかは人それぞれ
遺伝の検査ってみなさんどう思いますか?
遺伝子の結果そのものは、基本的に変わらないとされています。
なので、怖くて、知りたくないという人もいるかもしれません。
人によっては、遺伝の結果を知って、陽性だった場合、いつがんになるのか恐れながら人生を歩んでいかないといけない思う人もいるかも知れません。
または、陽性だった場合、がんになる前に予防ができると思う人がいるかも知れません。
それは人それぞれの考え方があるので、遺伝検査をするも、しないも自分で選べます。
陽性=絶望ではない
もちろん陰性が1番いいのですが、陽性でも自分で今後のことを決めていけます。
私の場合は後者なんですが、前向きになれるまではもちろん葛藤もありました。
特に陽性と結果を聞いたときには、ショックで、涙が溢れました。
母が亡くなってすぐだったので、重ね合わせてしまい、健康で何年、何十年も生きたいなと強く思いました。
そして、少しずつ陽性という結果を受け入れていき、予防ができるというのはとてもメリットだと感じています!
私は、がんになる前に予防するのが、がんを恐れずに生きることに繋がると思います。
しかし、どんな答えだったとしても、悩んで悩んで、自分で出した答えならそれが正解です。
「自分の人生、自分の心で思うママに素直に決心することが大事!!」
遺伝子検査したきっかけ
次は、遺伝検査したきっかけを書いていきます。
そもそもがんになっていないのに、どうしてHBOCと分かったの?って疑問ですよね・・・。
HBOCは遺伝子検査で判明するのですが、なぜ遺伝子検査をしたんだ?と思いますよね。
多くの方は、ご自身が乳がんや卵巣がんになってから遺伝子検査をすることが多いそうです。
遺伝子検査をして、がんが遺伝性のものなのか、違うのかで、手術でどこまで切除するかを決めたりするそうです。
ありのママの場合は、私の母が卵巣がんでした。
そして、2023年64歳という若さでこの世を去りました。
大好きな大好きな母でした。
その母が生前、卵巣がんの闘病中に、遺伝子検査をし、HBOCと判明しました。
親がHBOCの遺伝子をもっていると1/2の確率で子供に遺伝するそうです。
このことを、母が生前通院していた遺伝の先生からお話しをしてもらいました。
その時は、へーそんなのがあるんだと思いながら、まだ自分若いし、もっと歳をとってから考えようと思っていました。
ところが、母があれよあれよいう間に体調を崩していき、あっという間に亡くなってしまい、がんの恐ろしさを身にしみて感じました。
それがきっかけで、私も母が伝えてくれたママに遺伝子検査を受けてみようと思いました。
遺伝子検査を受けるかどうかは、正解があるものではありません。
ただ、
「知ったうえで自分で選ぶ」ということが、後悔しないために大切だと、私は感じています。

大好きな母と私


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